投資しているほぼ全ての個別株に共通する要素
個別株の選定基準を考えていきます。
これにはほぼすべての銘柄に共通するものと、各銘柄毎に異なるものがありますので、
今回はほぼすべての銘柄に共通する4点をお伝えします。
a. 株価が長年概ね上昇傾向で推移している
b. 直近10年間で減配が1回まで
c. 世界シェア上位であり参入障壁も高いと思われる
d. 事業内容が将来も廃れにくいと思われる
まずa.について。
長期では株価は業績と連動しやすく、
株価が何年にも亘って上昇傾向である企業は業績が堅調に推移していると解釈でき、
それは経営や事業モデルが優良であることを示唆すると考えます。
2008年頃のリーマンショックでほぼ全ての銘柄の株価が大きく下がったので、
その後から現在まで概ね株価の上昇傾向が続いているように見える銘柄のみを投資対象にしています。
次にb.について。
減配がほとんどないことも業績が長期に亘って堅調であることを示唆すると言えます。
また減配になれば株価が大きく下がりやすいですし、
前回の投稿でお伝えしたように (https://tomoya-stock.blogspot.com/2025/08/blog-post_7.html)、
信用取引ではリスクを下げるためにエントリー時点で配当利回りが3.5%以上であることを条件としているため、
エントリーした後に減配があるとこのリスク回避の戦術が機能しなくなる恐れがあります。
c.について。
世界シェア上位であり、参入障壁も高ければ、
今後も安定した業績を維持できる確率も高いと言えます。
なお、日本は人口減少で多くの領域において消費が低下する確率が高いため、
日本国内トップシェアというだけでは不十分と考えます。
ただし、一部のセクターでは世界シェアを考慮していません。
最後にd.について。
寡占状態を保つとしてもその領域自体が衰退してしまえば業績は悪化する確率が高いため、
将来も廃れにくいと思える事業内容の会社にのみ投資しています。
それでは具体的な個別銘柄とそれぞれへの投資理由についてお伝えしていきますが、
長くなったので次の投稿にて…
コメント
コメントを投稿