投資している全個別株 - 投資理由および投資中止事象 -

今回は投資しているすべての個別銘柄とその投資理由、

およびどのような事象が起きたら投資を止めるのかを解説します。


すべての銘柄に共通している理由については前回の投稿でお伝えしたので (https://tomoya-stock.blogspot.com/2025/08/blog-post_8.html)、

今回は銘柄毎に異なる要因を中心にお伝えします。



4063 信越化学

▶投資理由

・半導体シリコンウエハで世界首位

・科学技術の進化によって長期で見ると半導体需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・シリコンウエハや半導体自体の需要が低下する方向に科学技術が進化する



4091 日本酸素HLDGS

▶投資理由

・産業ガスで世界4位、国内首位

・PET-CTなどで使われる放射性同位体で世界首位

・三菱ケミカルグループの子会社でありTOBの可能性がある

▶投資中止事象

・国内首位から陥落する

・三菱ケミカルグループとの親子関係が解消される

・産業ガスの需要が低下する方向に科学技術が進化する



5108 ブリヂストン

▶投資理由

・タイヤで世界2位

・世界の人口増加によって長期で見るとタイヤの需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・タイヤを使用しない移動手段が主流になる



6146 ディスコ

▶投資理由

・半導体向け切断、研削、研磨装置で世界首位

・科学技術の進化によって長期で見ると半導体需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・半導体向け切断、研削、研磨装置や半導体自体の需要が低下する方向に科学技術が進化する



6501 日立

▶投資理由

・送配電機器、高圧直流送電で世界首位

・再生可能エネルギーの普及などによって、長期で見ると長距離、大容量の送電を可能にする高圧直流送電システムの需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・高圧直流送電システムの需要が低下する方向に科学技術が進化する



6594 ニデック

▶投資理由

・ハードディスクドライブ用モーター、ブラシレスDCモーター、電動パワーステアリングモーター、ゲーム機用ファンモーター、スマートフォン用振動モーターなどで世界首位

・科学技術の進化や世界の人口増加によって上記モーターの需要も増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・上記モーターの需要が低下する方向に科学技術が進化する



6857 アドバンテスト

▶投資理由

・半導体テストシステムで世界首位

・科学技術の進化によって長期で見ると半導体需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・半導体テストシステムや半導体自体の需要が低下する方向に科学技術が進化する



6920 レーザーテック

▶投資理由

・半導体マスク検査装置で世界首位

・科学技術の進化によって長期で見ると半導体需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・半導体マスク検査装置や半導体自体の需要が低下する方向に科学技術が進化する



6981 村田製作所

▶投資理由

・SAWフィルタ、Wi-Fiモジュール、EMIフィルタ、ショックセンサなどで世界首位

▶投資中止事象

・上記すべての世界シェアが3位以下になる

・上記すべての需要が低下する方向に科学技術が進化する



7309 シマノ

▶投資理由

・自転車部品で世界首位

・世界の人口増加によって長期で見ると自転車の需要は増加すると予想している

▶投資中止事象

・世界シェア3位以下になる

・自転車を代替する移動手段が出現する



8001 伊藤忠、8031 三井物産、8053 住友商事、8058 三菱商事

▶投資理由

・事業が多岐に渡っていて収益源が分散されている

▶投資中止事象

・総合商社内で時価総額6位以下になる



8591 オリックス、8593 三菱HCキャピタル、8439 東京センチュリー

▶投資理由

・リースで国内トップ3

・リースの中では海外売上高比率が高い

・リースは収益が安定しやすいと考えている

・東京センチュリーは伊藤忠にTOBされる可能性が0ではない

▶投資中止事象

・リースで時価総額4位以下になる

・海外売上高比率が低下する



8630 SOMPOホールディングス、8725 MS&AD、8766 東京海上HD

▶投資理由

・損保で国内トップ3

・利上げ局面でも株価が下がりづらい

・海外売上高比率が高め

▶投資中止事象

・損保で時価総額4位以下になる

・海外売上高比率が下がる



9432 NTT

▶投資理由

・通信事業で国内首位

・グローバルデータセンター市場で世界3位

▶投資中止事象

・通信事業で国内首位から陥落する

・グローバルデータセンター市場で世界4位以下になる



9719 SCSK

▶投資理由

・住友商事の子会社でありTOBの可能性がある

・SIはIT、AIの成長恩恵を受けると予想している

▶投資中止事象

・住友商事との親子関係が解消される

・SIに将来性を感じられなくなる



個別株は上記の22銘柄で、

1475 iSTOPIX(ブラックロック・ジャパンの運用するTOPIXのETF)

2559 MXS全世界株式(三菱UFJアセットマネジメントの運用するオルカンのETF版)

と合わせて24銘柄に投資しています。


なお、将来的に直近10年間での減配が1回以下になれば、

6301 小松製作所

7735 SCREENホールディングス

8035 東京エレクトロン

8697 日本取引所グループ

への投資も検討する予定です。


それでは老後を見据えて何歳時点でどれくらいの資産を築けば良いかを考えていきますが、

長くなったので次の投稿にて…

https://tomoya-stock.blogspot.com/2025/08/blog-post_14.html

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